不倫を繰り返してしまう人の特徴とは?再構築の前に知っておきたい3つの心理的傾向

2025年12月06日 11:41

不倫問題の解決において、当事者間の夫婦間合意書の作成は不可欠ですが、不安なのは「また繰り返されるのではないか」という点です。夫婦間合意書はルールを設定するものですが、再発を防ぐには、ルールを守る当事者の心を理解することが重要です。

今回は、私がこれまでたくさんの夫婦間合意書を作成してきたなかで感じた不倫を繰り返す傾向のある方に多く見られる心理的な特徴を解説します。再構築を目指すご夫婦は、まず相手の傾向を知り、誓約書にどう反映させるか考えることが、夫婦の絆の再生につながります。

特徴その1:自己愛が強く、責任転嫁の傾向がある

不倫を繰り返す人は、自分の行動を客観的に見つめ、その責任を負うことが苦手な傾向があります。

常に被害者意識が強い

・「自分が満たされないのは配偶者のせいだ」
・「仕事のストレスが原因だった」

このように、不倫の原因を外部や配偶者に求め、自己正当化を図ります。この心理が働くと、今回は自分のせいではないから仕方ないという形で、再び不倫を正当化してしまいます。

合意書への対策
誓約書では、誰の軽率な行動によって損害が生じたのかを冒頭で明確に認めさせ、自己責任を文書として確認することが重要です。この文書は、自己正当化の逃げ道を塞ぎます。

特徴その2:衝動的で、「行動抑制」が苦手

不倫は多くの場合、計画的というよりも、その場の感情や誘惑に負けて始まることが多い行為です。この衝動性のコントロールが難しい点も、繰り返しの原因となります。

目先の快楽を優先する

・将来的なリスクよりも、目先の刺激や承認欲求を満たすことを優先してしまいます。
・自分の行動の結果について、深く考えが及ばず、「バレなければ大丈夫」という安易な楽観主義に陥りがちです。

合意書への対策
衝動的な行動を物理的に抑制するため、合意書の条項で行動の透明性を確保する必要があります。秘密の時間やリソースをなくし、衝動的な行動を起こす余地を狭めます。

特徴その3:「愛情の飢餓感」と「依存」がある

不倫を繰り返す背景には、「誰かに認められたい」「愛されたい」という強い承認欲求や依存心が存在することがあります。

 穴埋めとしての不倫

配偶者との関係性だけでは満たされない心の隙間を、不倫相手からの過剰な賞賛や愛情(に見えるもの)で埋めようとします。この心の穴は、一度埋めてもすぐに再び空くため、相手が変わるだけで行為を繰り返してしまいます。

合意書への対策
合意書に専門家によるカウンセリング受講の義務を盛り込む、夫婦間のコミュニケーションルールを明文化し互いの愛情を確認する場を設けるなど、根本的な心理療法や夫婦関係修復に取り組むことを合意書で約束することが、再発を根本的に防ぐ鍵となります。

合意書は「心の弱点」に対処するためのもの

不倫を繰り返す人の特徴を知ることは、相手を責めるためではなく、再発リスクに対処するルールを合意書に盛り込むための第一歩です。弊事務所では、ご依頼者様の不安な気持ちを丁寧にお聞きして、合意書を作成いたします。あなたの配偶者の心理的傾向に合わせた、より厳格で効果的な誓約書を作成されたい場合は、ぜひお問い合わせください

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弊事務所では、ご夫婦のお気持ちを丁寧にヒアリングし、適切な合意書の作成をサポートいたします。ご依頼は、1通8,800円(税込)~というリーズナブルな価格で承っております。お電話、メール、またはLINEにて、まずはお気軽にお問い合わせください。遠方にお住まいのお客様にも対応が可能ですので、どうぞ安心してご連絡ください。

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