「合意書」と聞くと、何かトラブルが起きたときのための防波堤のようなイメージを持つかもしれません。もちろん、お互いの権利を守ることはとても大切です。
けれど、私は行政書士として多くの方の想いに触れる中で、もう一つの大切な役割があると感じています。それは、今、この瞬間の二人の気持ちを、未来に届けるためのタイムカプセルとしての役割です。
今回は、合意書を契約としてではなく、二人の歴史として残すことの価値についてお話しします。
夫婦として長く歩んでいれば、時には雨の日も、嵐の日もあります。 心がすれ違ってしまい、相手の嫌なところばかりが目に付いて、どうしてこの人と一緒にいるんだろうと立ち止まってしまう夜があるかもしれません。
そんな時、一番の支えになるのは、他人のアドバイスではなく、かつての自分たちが、どれほどお互いを大切に思っていたかという証拠です。合意書の中に、事務的なルールだけでなく、こんな項目を添えてみてはいかがでしょうか。
「相手のどんなところを尊敬し、愛しているか」
「二人でどんな未来を築いていきたいと願っているか」
「この約束を交わした日の、二人の空気感や決意」
合意書という形に残された言葉には、不思議な力があります。 ただのメモや口約束とは違い、お互いが真剣に向き合い、署名し、捺印をしたその重みは、月日が経つほどに増していきます。10年後、ふと読み返したとき。 そこには、今この瞬間の、嘘偽りのない好きという気持ちが刻まれています。
「ああ、私たちはこんなに真剣に、お互いの幸せを願っていたんだな」
その事実は、壁にぶつかった未来の二人にとって、もう一度手を取り合うための大きな勇気になってくれるはずです。
「今は仲が良いから、合意書なんて必要ない」 そう思われるかもしれません。でも、実は良い状態のときに作る合意書こそが、最も強い力を発揮します。
心が穏やかなときだからこそ、相手への感謝や、譲り合いたいという優しい気持ちを、素直な言葉で残せるからです。その最高の状態の記録が、いつか訪れるかもしれない困難な時期の二人を救うお守りになります。
合意書は、決して相手を縛るためのものではありません。 今の二人の「愛」と「信頼」を真空パックして、未来の二人に届けるための、世界に一通だけのラブレターのようなものです。
「今のこの幸せな気持ちを、目に見える形にしておきたい」
「二人の未来を、今以上の安心で包みたい」
そんな願いを形にするお手伝いを、私はこれからも続けていきたいと思っています。
二人の大切な想いを、一緒に一通のお守りに込めてみませんか?
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